俺のAndroidStudioに女神が舞い降りてきた件
あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
突然俺のAndroidStudioに女神が舞い降りてきたんだッ!
な・・・何を言っているか、わからねーと思うが、おれもなにがなんとやら
今回私が日頃愛用しているAndroidStudioに
「Sexy Editor」というプラグインを導入してみたのでその紹介をしていこうと思います!
Sexy Editor? ナニソレイミワカンナイ!
このプラグインはひとことで言うと
自分の嫁をAndroidStudioに降臨させることが出来る!
のです!
導入前後比較
まず、導入前の画面を御覧ください。
流石はJetBrainsとでも言うべきか、洗礼されたUIですね!
そんな画面ですが、「Sexy Editor」を導入すると・・・?!
ええやん!
さて、早速ですが、このプラグインの導入手順をご紹介します。
プラグイン取得
とりあえず、ここからSexy EditorのjarをDLします。
AndroidStudioにインポート
その後、AndroidStudioを起動して、Preferencesを開きます。
Windowsの方は、File→Settings
で行けるはず
↓こんな画面
ここのPluginsの右下にあるInstall plugin from disk
を選択。
そして落っことしてきたjarファイルを選択します。その後、AndroidStudioを再起動しましょう。
SexyEditorの操作
再起動後、もう一度Preferencesを開きましょう。
Other Settings
からSexyEditor
を選択してください。
すると以下の様な画面が表示されます。
最初は一つしかEditors
が無いはずなので、適宜Add new
しましょう。
Editor group configuration
に関する説明をまとめました。
Name
Editorの名前です。
好きな名前にしましょう。
Match
ここに背景を指定したいファイルを記述します。 正規表現でいい感じにファイル拡張子を指定してあげれば、拡張子ごとに別の嫁を召喚することも可能!
Position
エディタのどこに出現させるか?オフセットどうするか(元の位置からどのくらい離すか)?を定義します。
こんな感じに色々あるので好みの位置に設定してあげましょう。
Opacity
画像の透過度を指定します。
低ければ低いほど、透明度が増します。\アッカリーン/
Shrink to fit
チェックを入れると、背景画像をエディタにいい感じにフィットさせます。
Random
チェックを入れると、後述の画像設定で設定された画像をランダムで背景に出現させます!
Slideshow
チェックを入れると、後述の画像設定で設定された画像達でスライドショーします。
ミリ秒指定で切り替わりタイミングを指定できます。
File list
ここに画像のパスを記述すると背景に設定されます。
Insert
からGUI上で画像を追うこともできます。
痛AndroidStudioの完成へ・・・
ここまで来たら後はあなたの自由。
好きな嫁画像を取ってきて好きなように設定しまくってください。
Java書くときは君がいい!
xmlゴリゴリ書くときは彼女で決まり♡
みたいなことできるので捗ります。
因みに、嫁画像は透過処理がされているものがオススメ。
始めよう、痛コーディング生活
↓私の嫁達
Java
gradle
.gitignore
それでは〜ノシ